読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

『いいモノを見極められる目』と『それを論ずる能力』は評価する側に最も求められる

少し前にツイ4の座談会がひどいと炎上しましたね

何が良くないのかについては色んな人が論じていますが『コメントの質が低すぎる』ということがほとんどだったでしょうか

私も拝見しましたが、本当にその通りでした

 

評価と銘打つのであれば、その内容はあくまでも自分が改善すべき要点が見つけられるアドバイスであるべきです

同じサブカルチャーの制作現場の人間として、「センスがない」「こんなデッサンはありえない、汚すぎる」などの辛辣な言葉はかけられたことも、別の人間にかけているところも見たことがあります

 

ですが、言われた側は相手の本質を見極めようとします

相手が自分より技量も人間としての器も大きく、そして同じ方向を向いているのならば、間違いなく信じられるアドバイスとして、どんなに辛い言葉であろうとも受け止めようと努力するでしょう

 

今回の『座談会』はどうだったでしょうか

あのコメントに有用性、尊敬に値する人物像をくみ取れた人はいたでしょうか

おそらくいないでしょう

 

 「自分たちは作品をジャッジする側だから、口悪くコメントしても問題ない」

そんな幻想さっさと捨てていただきたい

それに、そんなコメントができる人物は、それに見合った技量と、それを鋭く切り込む論ずる力がある人だけだと思っています

結果的にそれが辛辣であったり、辛いコメントとして取られるだけのことです

 

あなたは評価するプロですか?

良いものを見極められる目を持っていますか?

それを正しく相手に伝えられる能力をきちんと持っていますか?

選ぶ側だからと高慢になっていません?

 

監修に関わる人間に、また関わる全ての人に言える問題だと感じました