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画面の向こうには人がいる

さて、今日もTLをボーっと眺めていたわけですが、夕方過ぎごろいきなり不穏な気配が漂い始めました

どうやら刀剣乱舞のキャラクターの数値、種類が変更された様子

新リソースで対応できなかったのかとか、種類をわざわざ変更する必要はあったのかなど今回ゲーム自体については割愛します

私が「えっ・・・」となったのは私がフォローしている方が公式アカウントの報告ツイートに激しく噛み付いて罵倒していたこと

それを見かけた私は思わずこう感じました

この人、量販店とかで店員に礼儀も人としてのモラルも無く罵詈雑言浴びせる理不尽なクレーマーと同じだ

恐らく誰もが家電量販店やデパートなどで一度は目にしたでしょう、あの嫌な気持ちと品性を疑った目で見てしまう、あのクレーマーです(商品に対してきちんとした不満を持つものとは別儀とします)

ですが恐らく公式アカウントに対して罵倒の言葉を投げかけた人の大半はそんなクレームなどしたことが無いでしょう

何故アカウントに激しく噛み付くことが出来たのか

それは彼らがアカウントに対して『無害な無言のご意見番』だと考えているからでしょう

なんというご都合主義なのでしょう

公式アカウントは確かに個人的な罵倒にわざわざ返事を返すことは少ないです(もちろん企業にもよりますが)

ですが、その罵倒の先には人間がいます

量販店で恐らく初対面であろう店員にいちゃもんをつけるクレーマーとどこが違うのですか?

どこも違いませんよね?

 

大半の人間が冷たい目を浴びせ、卑下する種類の人間になってまでその罵倒は吐き出すべきだったのでしょうか?

一人でなんとなく呟いている分にはそれは「独り言」であり「個人の感想」です

ですが、誰かにそれを投げた時点で、それは最早個人の手の中で転がしていたものではありません

『意見』です

意見の先には人がいます、自分が見知らぬ人間にいきなり罵詈雑言吐かれたらどうですか?いやでしょう、当たり前です

たとえその言葉の中身が商品に対しての不満だったとしても

相手には正しく届きません

その棘だらけの言葉を吐き出す前に、もう一度考えてください

それは必ず、自分に返ってきます