発表した作品の向こう

私の知り合いにはとかく、何故か自分の作品を「極端に」卑下する人が多いです、そして私はそういった発言が苦手です

特に同人誌や商業等で、金銭のやり取りが発生する、つまりは目に見える形で第三者に作品を手に取って貰ったことがある人が、自分の作風や画力を極端に卑下しているのを見ると、ガックリきます
もちろん私も自分の腕はまだまだだと思いますし、凹むこともあればもっと精進しなければという気持ちに押しつぶされそうな時もあります

だからと言って「私の作品ほんと下手くそすぎ」と貶めることにはなりません

その一言は、自分の作品を評価してくれる人間すらも「あなた、こんな下手なものを好きだなんて」という意味をも含んでいると考えているからです

その人の作品が好きで応援したり閲覧したり購入していたのに、作者がやたら「下手」「面白くない」「汚い」と発言していたら
『そうか、私は好きだと思っていたこれは下手で面白くなくて汚いんだ、私はそんなものを好きなのか』
とげんなりしてくることもあります

自分の絵柄や作風に嫌気が指すこともありますし、自暴自棄になることもあります
でも、もし1度でも誰かの感想で鼓舞されたことがあるならば、自分の作品をヘイトする前にどうしたら良いのか考えたいものです

何より、口から出た言葉は本当になっていきますから
下手だと言い続けている限り、恐らく下手になっていくのでしょう